大型リゾートホテルの全館Wi-Fi化

導入事例

紀州南部ロイヤルホテル

外国からの観光客、そしてビジネスマンにとってホテル選びの最大のポイントはインターネットサービスが提供されているかいないかです。
だが、数年前までは有線LANによるインターネットサービスの提供で満足していた顧客も、スマートフォン、タブレット型PC、有線LANポートの無いネットブックやノートパソコンなど、ハードウェアの多様化が進み、求めるのは安定して使えるWi-Fiサービスです。

ただし、Wi-Fiサービスの導入はある程度リスクも伴います。投資コストを押さえる為にコンシューマーグレードの安価なアクセスポイントやルーターを導入すると、トラフィックに耐えきれずシステムダウンすることが頻発。「なぜWi-Fiがつながらない」「スカイプ会議があるのに繋がらない!」「上司に報告書が送れない!」「家族とチャットが出来ない!」とクレームの対象となるケースが後を絶たず、ホテルの信頼度を著しく損なうことになります。反面、ハイエンドのエンタプライズ品質のシステムを導入すると、お客様の満足度は高く、リピーター率も上がるものの、敷設の投資コストの回収が難しく、経営者としては悩む所。

しかも、いずれのシステムも限られた場所でのWi-Fiの提供となり、お客様が求めるシームレスなWi-Fi空間の構築にはいたらない。

そんな悩みに応えるのがPicoCELA技術を搭載したアクセスポイントで構築するKpnetworksの無線空間。

紀州南部ロイヤルホテル様は、大和リゾート株式会社様が運営するダイワロイヤルホテルズのひとつ。和歌山県日高郡みなべ町の小さな岬の高台に位置し、海を臨む露天風呂やチャペル・プール・大小宴会場や会議室も併設した、大型リゾートホテルです。

こちらのホテルでは、宿泊者様の利便性向上のため、2012年5月から館内を全面Wi-Fi化し、無線LANによる無料インターネットサービスを開始されています。このサービスにPicoCELA技術搭載のアクセスポイントが使用されました。

紀州南部ロイヤルホテル

館内をくまなくWi-Fi化しているため、4~10階の全客室、ロビー、レストラン(B1Fを除く)や会議室の中だけでなく、館内を移動している最中も途切れることなくインターネットを利用することが可能。

都会の喧騒を離れた絶好のロケーションでくつろぎながらも、スマートフォンやノートPCで快適便利なインターネットを使えると、ご宿泊の方からも好評を受けています。また、導入コストとランニングコストは一般的なエンタプライズグレードのシステムの三分の一以下となりました。

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